農村企業連携「日本酒づくりを通じた社員と地域の活性化連携」参加者募集中!!

本事業は、幻の酒米と言われている伊勢錦を復活させ生産し、その酒米で日本酒を醸造している
取組を体験するものです。
具体的な体験では伊勢錦の田植え(手植え等)、管理、収穫を行うとともに、田んぼでのイベント、
酒蔵見学等を予定しています。
体験を通じて、社員だけでなく社員のご家族も含めて交流体験を行うことで、会社への帰属意識
や福利厚生の向上、SDGsの早期実現を図ります。
また、皆さまの活動は主催者事務局である一般社団法人ふるさと屋のHPやSNS等で情報発信
することで、貴社のPRを行います。
醸造された日本酒は貴社のオリジナルラベルを作成し、貴社の営業にもお役に立てることができ
ます。
日本酒造り連携_ページ_1

日本酒造り連携_ページ_2


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