ふるさと屋とは?
豊かな自然に恵まれ古くから栄えていた歴史ある郷「多気町勢和地域」。
「ふるさと屋」はこの地域の丹生で江戸時代末期に活躍した西村彦左衛門
さんの生家を拠点に地域の宝物である地域資源(立梅用水の歴史・文化
・地域用水機能など)を活用した地域づくり事業を実践しています。
事業概要
- 団体名
- 一般社団法人 ふるさと屋
- 代表者
- 代表理事 中西 眞喜子
- 目的
- 多気町勢和地域に於ける人口減少と高齢化による農業・農村の衰退の課題を解決するため、地域住民と協力し地域にある資源を活用した町づくり事業を行い、もって多気町勢和地域に於ける農業・農村の活性化に寄与することを目的とする。
- 事業内容
- 1 高齢者の暮らしをサポートする活動
2 高齢者の防災対策を図る活動
3 獣害対策事業
4 立梅用水の多面的機能を有効利用するための調査と管理事業
5 西村彦左衛門生家を活用した、飲食業及び都市住民と地域住民の交流を図る活動
6 地域で生産される農産物のブランド化を図る事業
7 再生可能エネルギーを活用した町づくり事業
- 営業時間
- 月~金曜日 9時~16時※土日祝は休み
- 所在地
- 〒519-2211 三重県多気郡多気町丹生1620-3
- TEL
- 0598-67-5457
- FAX
- 0598-49-4828
- MAIL
- info@furusatoya-taki.com お問い合せフォーム→
ふるさと屋の想い
江戸時代末期、丹生村の地士西村彦左衛門は、家業である酒屋の成功で何不自由ない生活を送っていました。
しかし、水利がなく米がとれず苦しい生活を送っていた村人たちの暮らしをなんとかしたいと、約30キロにも及ぶ農業用水を作ろうと立ち上がります。自分の私財を投げ出し約15年の歳月の後、立梅用水が完成しました。
その後、代々地域住民によって守り、受け継がれてきた立梅用水は、今では田んぼを潤す役割だけでなく、様々な形で活用され、くらしに役立てられています。
私たちも地域を思い、地域に尽くした彦左衛門さんのように、これからの地域を担う役割ができたら、と考えております。
「ふるさと屋」の由来
西村彦左衛門の祖父、久五右衛門は度会郡古里村出身。
丹生へ分家して酒屋を営む。屋号は「古里屋」。西村家は代々酒屋を営み、大正10年まで商いを続けた。
その屋号を受け継ぐ形で「ふるさと屋」としました。
ふるさと屋の活動内容
多気町勢和地域に於ける人口減少と高齢化による農業・農村の衰退の課題を解決するため、地域自らが実施できる「農村福祉事業」を行ない、その「農村福祉事業を支える収益事業」として、地域資源を活用した町づくりの全国視察受入や農村企業連携、ふるさと屋オリジナル商品の開発(清酒・米粉など)などを行ない自立型社会の実現目指しています。
現在では、ICT・IoTを活用したスマート用水管理や、農村RMO(地域運営組織)による地域づくりなど、次世代に向けた取り組みを進めています。
遠隔監視やデータ活用により、効率的な管理と持続可能な地域運営を実現しています。
また、地域住民・土地改良区・行政・大学・企業など多様な主体が連携し、持続可能な地域づくりを進めています。
西村彦左衛門さん生家のご利用も受け入れています。お気軽にお問合せください。
再生可能エネルギーの活用
ふるさと屋は超小型モビリティ「コムス」を再生可能エネルギーで利用しながら農村福祉事業を実施しています。
また、地域の活性化やまちづくりにも再生可能エネルギーの活用を推進していきます。
